インテリ工具
私が、オススメする商品についてお伝えしたいと思います。
”ベアパパ”
という工具です。

直訳で”くま父”と読みますが・・・その通りです。ww
くまのマスコット工具になります。
みなさんも経験したことがあるかと思いますが
・突然、ドアのボルトが緩んでいる。
・ホームセンターでラックを買ってドライバーが必要
そのようなドライバーが必要になった時、工具箱に取りにいくのめんどくさいなーと思ったことありませんか?
いざ、ドライバーを使おうと思ったとき、見当たらない。
使わない時に”ここにあった”など探した経験はありませんか?
普段は使わないドライバーは、普通しまい込んでしまっていますよね。
それはなぜかというと・・・工具だからです。
でもそんな日にもおさらば。
わたしはここに、インテリアイデア工具を発見しました。
見た目はとっても可愛いクマ。飾ってよし。
でも万能工具、なんとドライバー セットなんです。
本来、工具は、机の中にしまったり、工具箱にまとめて収納していますが、 この”ベアパパ”なら堂々と机の上や棚に置いて飾っても不思議ではないんです。可愛いんです。
まさか工具だなんて誰も思わないはず!
ベアパパは頭部、身体、足元、と3つに分れる構造になっています。
・足元(あし)→ドライバーの先端を収納できる土台。
・真ん中のお腹はふたつを支える役割をしています。
・頭部(あたま)→ドライバーハンドル。
ベアパパの性能
工具としての性能は、頭部のドライバーと足元に収納されている、
プラス(2本)・マイナス(2本)・六角(2本)のビットをつなげて使います。
あたまのハンドル先端と、パーツの接続部分は強力磁石となっているため、装着時スムーズに吸い付き、きちっと固定される仕組みとなっています。
使用頻度の高いプラスドライバー2本、マイナスドライバー2本、 六角レンチタイプのドライバー2本、の合計6本が収納されています。
そして、きちんとビットを収納しないとクマが合体しません。w
これならドライバーを失くす心配も減りますね。ww
また、ラチェット式なので、ネジなどを締めるとき持ち直さないでもボルトをしめることができます。
ラチェット式とは
ドライバーの先端が一方向にのみ回る方式のことをいいます
このベアパパでは、ドライバーの先を
1、固定する(通常のドライバータイプ)
2、ラチェット式の右のみ回せるタイプ
3、ラチェット式の左のみ回せタイプ
と3段階で変更することができます。
ボルトをしめたり、家具を組み立てるときなどに、この機能はとっても便利です。
グリップを離すことなく、しめることができます。
また素材は肌触りがよく、掴んだときにすべりにくい素材を使用しています。
人体工学に基づいた人が握りやすい形を目指しているそうですよ。
ドライバーの先端にはクロムバナジウム鋼を使用。
簡単に言えば、さびにくく、硬度があるのでつぶれにくく耐久性にも優れています。
「工具だから可愛くない」
「可愛いから工具としては役立たない」
ってことはありません。
ベアパパは可愛くて役に立つ工具なんです。
可愛いだけじゃなく、素材や性能にもこだわったクオリティの高いアイデアグッズなんです。
アニマルドライバー ベアパパ、おすすめです。
・DIYが好きな方
・女性への贈り物
・新生活を始める方の贈り物
・ 父の日の贈り物
・母の日の贈り物
・誕生日の贈り物
一家に一個どうですか。